【探偵逮捕事件】探偵3名と依頼者の大学院生「ストーカー規制法違反」

2014年10月:探偵3名と大学院生が逮捕

元交際相手の女性に復縁を迫っていた、大学院生の依頼をうけてアルバイト探偵に女性の待ち伏せを指せたとして、「ストーカー規制法違反」の疑いで、逮捕されました。

この問題も下請け調査による、トラブルです。

下請けさんは依頼者と直接話したわけでないので、相手がどのような男性なのか、わからかったことによって、起こった事件です。

このような事件は後を絶ちません。

実際の相談内容|風俗の女性のストーカーが依頼に来た!

昔働いていた探偵事務所に、依頼者さんがご相談にこられました。

私はその依頼者さんの対応をしました。

ストーカー依頼者を(ス)と表現します

ス「妹なんですけど、いまどこに住んでいるのか知りたい?」

探「人探しですか?」

ス「いや、職場は分かっているんです」

探「どこですか?」

ス「大阪にある兎我野町です」

探「ん、風俗街ですね」

ス「はい、妹が風俗で働いているようで、自宅を教えてくれないんです」

探「妹さんの職場は、なぜわかったんですか?」

ス[友達に聞きました]

探「ん、友達はなぜ知っていたんでしょうか?」

ス「それはわからにですけど、連絡を取っているんでしょうか?」

探「はい。おかしくないですか?」

探「風俗で働く事を悪く言うつもりはないですが、職場を教えて自宅を教えない友達って何なんでしょうか?」

ス「何が言いたいんですか?」

探「本当に妹さんですか?」

ス「はい」

探「わかりました。調査を行いますが、条件があります」

探「個人譲歩をお出しするので、対象者の子供のころの写真と家族の集合写真、2人で写っている写真は用意できますか?」

ス「はい。大丈夫です」

調査日、自宅判明。

探「自宅がわりましたので、写真をもって事務所にお越しください!」

ス「わかりました」

探「あるといった写真がない、ウソの場合、警察に通報しますので。」

ス「なんでですか?」

探「契約書に書いているので、そのままですよ」

ス「わかりました、伺います」

その後、この人と連絡がとれることはありませんでした。

犯罪の見抜いて未然に防ぐことと警察との連携

このケースでは、私が直接ストーカーと面談したことで、ウソがわかりました。

ですが、仕事のない探偵さんであれば、仕事を受けてしまい、犯罪に巻き込まれていたかもしれません。

 

このように、依頼者はどんな姑息な手を使ってでも情報を仕入れようとします。

 

数万円、数十万円の報酬ぐらいで今まで培ってきたスキルを無駄にすることはもったいないことです。

こんなことのないように、きちんと判断できる相談所ときちんとした丹丹栄をつなげればいいなと考えています。

安心な探偵を選ぶ際は、案内所などではなく、きちんと自社で調査を行う丹t寧事務所がおすすめです!